ビグマユの世界一周ブログ

2019年4月から、世界へ🌎

ヨガのこと

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ビグマユ (@mayuotaki) | Twitter 
高校生で不登校。ニュージーランドへ海外留学。いまは、大学3回生。恋人は女の子💐
2019年4月から同性婚が認められている26ヵ国で、ウェディングフォトを撮りまくる📸
そんな世界一周旅へと、日々奮闘中。 2018年夏に、インドでRYT200取得予定のヨガ中毒シャ。 

 

 

ずっと書きたかったヨガのこと

 ヨガが好きだ。

 

私にとって一生の習い事。2017年4月に始めてヨガと出会ってから、かれこれ1年半弱ヨガをしている。そんなわたしは、ヨガに出会う前、ヨガなんておば様たちがやるスポーツだと思っていた。身体の動かなくなりそうな年齢層が、早起きをして(朝早く、目が覚めてしまい)、ヨガマットの上で緩やかに動いているイメージ。そう、わたしはヨガを見下していた。そんなわたしが、どうしてヨガに出会い、なぜ夢中になったのか。ヨガとは何か。

 

ヨガに出会うまでのわたし

 元々食事に興味がなく、やせっぽちな子供だった。それが一転、高校時代にニュージーランドに留学し、油の乗った食べ物や、度肝を抜くような甘さのお菓子に出会い、食べることの幸福を知った。体重が今よりも10キロぐらい太っていた時期に、親には「子ブタ」と言われた。体重を気にしたそんな17歳の小娘だったわたしは、スポーツジムに通った。そこで、まず、筋トレにハマった。小学時代はユニバーサルホッケー、中学時代はバスケットボールをしていた。昔から、運動が大好きだった。筋トレにハマったといっても、毎日ストイックに、ある筋肉の部位をしごきあげたり、タンパク質中心の食事に変えたりするわけでもなく、なんとなく毎日、筋トレをしていただけだった。性別や遺伝子的に筋肉もつきにくく、見た目がそこまで変わるほどではなかった。

 

それから日本に帰国し、当たり前のようにスポーツジムに入会した。そこで分かったこと。私は基礎代謝が50代並みに低く、遠回しに「この状態だと、生きているだけで太りますね」と言われた。ショックだった。ショック療法で、4キロ落ちましたと言うことはなく、(残念だ) 18歳の時からわたしの食事に対する意識が変わった。どちらかと言えば悪い方に。

 

 

これは高カロリーで食べたら太るとか、食事してからまだ数時間経ってないのに、今食べたら太るとか、野菜から先に食べないと血糖値が上がってしまうとか、常に食事のことを気にするようになった。その結果、痩せるということはなく、むしろそれがストレスになった。ヘルシーなものを食べた後でも、食べ物のセーブができず、過食をするようになった。そう。食事に対する強い意識が、常に食べ物を思い起こさせるようになり、結果、過食をしているという事態だった。ジムに通うけれど、たくさん食べていたので太っていた。そして、「過食がやめられないこと」、それが大きな悩みだった大学1年生の時。

大学2年の春

 月会費が安い方のジムに移った。そこで、聞いたことのあるインストラクターの名前を発見した。母がゴリ押ししていたヨガの先生だった。県内で1番教えるのが上手な先生、とも言っていたような気がする。ひと通り筋トレをした後で、手持無沙汰だった私は、軽い気持ちでその先生のヨガを受けた。

ヨガに憑りつかれてしまった。惹き込まれてしまった。言葉で表せるような体験ではなかった。感動という言葉も少し違う。魂を掴まれて、揺さぶられた。

 

 

ずっと苦しかった。組織の中で役割を見いだせないわたしは、就職をして、会社員になることは向いていないと分かっていた。なのに、みんなと同じルートを辿って生きていかなければいけないという無言のプレッシャーが、就活中の友達やバイト先の人、そして親からひしひしと私を圧迫してくる。

大勢の中でうまく笑えないわたし。
大勢の中で役割を見いだせないわたし。

だからわたしは「仲間」を知る前に、グループからひとり抜け出す。

     引用:私には仲間がいないけど、それでいいや。

 

どうしたら、みんなと同じようになれるのだろう。自分には何が足りないのだろう。
考えても分からず、不安だけが頭の中を駆け巡る。そんなときに、ヨガは教えてくれたような気がする。

 

 もっと肩の力を抜いていい。

弱くていい。ありのままでいい。

なにかになろうと焦らなくていい、と。

 

ヨガとは

ヨガのレッスンを受けている最中は、ヨガの難しいポーズをとることに一生懸命で、何も考えない時間が生まれる。ヨガは別名で、「動く瞑想」ともいう。その瞑想状態は、集中力が研ぎ澄まされて、痛みも感じにくく、蚊に刺されても痒みを感じないレベルになる人もいる。そうした瞑想状態を、現実逃避と思う人もいるかもしれない。なぜなら、何も考えない時間は何も生み出さないし、何も解決されないから。

 

ヨガの究極の目的は「心の働きを止めること」。自分の肉体の中に、心を深く沈める。その肉体から勝手に吸う息が沸き起こり、勝手に吐く息も沸き起こる。そのプロセスをただ、見ているという感覚へ到達すること。今進行中のプロジェクトも、誰かと喧嘩して、仲直りしてないことも、悩んでいることもすべて、一度自分の外へリリースする。でもそれは、問題をなかったことにするためではなく、一度手放して、健全な精神状態、身体の状態で考えるための手段になる。自分に必要のない情報のノイズを取り払って、世間の価値観の軸から外れて、社会に対する違和感や自分の想いを思い出して、自分主体の人生を取り戻す手段でもある、とわたしは思うのだ。

 

そうした精神面だけでなく、ヨガは全身のインナーマッスルを効率よく鍛える効果もある。筋トレはアウターマッスルを鍛えて、腹筋を割ったり見た目を良くする。ヨガはインナーマッスルを鍛えるので、効果が現れるまで時間が掛かるが、姿勢良くなったり、コアがしっかりとある身体になる。それ以外にも、柔軟性があがるとかググればすぐに出てくるような効果がある。(ここでは割愛する)

 

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This place is the best for typing with storong caffeine. When I realise I immerse myself in cogitation world.