ビグマユの世界一周ブログ

2019年4月から、世界へ🌎

「日本では結婚できないから、できる国に行きます。」

 

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Re.ingインタビュー記事より

 

ビグマユ🌎#26回結婚式 (@mayuotaki) | Twitter

高校生で不登校。ニュージーランドへ海外留学。いまは、大学3回生。恋人は女の子💐
2019年4月から同性婚が認められている26ヵ国で、ウェディングフォトを撮りまくる📸
そんな世界一周旅へと、日々奮闘中。 2018年夏に、インドでRYT200取得予定のヨガ中毒シャ。 

 

Re.ing にわたしたちのインタビューが!

以前、多様な関係性のための指輪ブランド Re.ingをプロデュースする NEWPEACE inc.の方から、インタビューを受けて、Reingのトークイベントに招待していただきました。

 

その記事はこちらに↓↓

bigmayu.hatenablog.com

 

 イベントについてはこの記事を↓↓

bigmayu.hatenablog.com

 

Re.ingのnoteに掲載された、今回のインタビュー記事はこちら↓↓

note.mu

 

そこで今回は、記事の中で触れられていたことを引き合いにして、自分の言葉で文字を綴ろうと思います。

わたしのセクシュアリティは....

 以前まで、わたしは自分のセクシュアリティバイセクシャルだと思っていました。なぜかというと、男性とも女性ともお付き合いをしたことがあるからです。でも、ある時パンセクシャルという概念に出会ったとき、こっちの方が当てはまる!と感じたので、今では、自分のセクシュアリティを、パンセクシャルだと定義しています。

 

ちなみに、バイセクシャルパンセクシャルの違いについて触れておきます。バイセクシャル両性愛者と訳されるように、同性・異性両方が恋愛対象になります。パンセクシャルは、全ての性別が恋愛対象なので、きになる時に、相手の「性別」が条件に上がってきません。つまり、「好きになる人に性別という概念を重要視しない人」です。

 

わたしは、男性とも女性とも付き合ったことがあるから、バイセクシャルだと思っていました。でも、好きになるときに相手の性別を意識するのではなくて、その「個人」を意識するので、パンセクシャルということか、と納得しています。

 

でも正直....

こればかりは、やはり何度も思うんですけど、正直、カテゴリー分けしたくないんですよね。理由は2つあって、1つ目は、カテゴリー分けは人を抽象化させる働きがあること。2つ目は、そもそもカテゴリーしきれないということです。

 

具体的な個体を、抽象的にしてしまう

1つ目を具体的に説明していこうと思います。


LGBTを知らない人にとって、それを理解するためには、「LGBT」という概念を用いることが便利です。それによって、「LGBT」という人々を可視化できるから。でも、異文化理解のための概念整理ということは、余計に自分と相手の距離を遠ざける行為なんです。なぜなら、相手とわたしは違う存在だ、というラベリング行為(異文化に概念を用いる)によって、その具体的な個体が抽象化され、抽象化された個体には、具体性がないから。その結果、それが身近に感じられないということが起きます。

 

 ・わたしは、ビグマユです。(具体的)

・わたしは、パンセクシャルのビグマユです。

(抽象的+具体的)

・わたしは、パンセクシャルです。(抽象的)

下にいけばいくほど、遠い存在に聞こえませんか。

本来、わたしたち人間ひとりひとりは、具体的な個体あるはずなのに、この異文化理解のための概念というマシーンによって、抽象的にさせることで、より身近な存在に感じられないという副作用もあるのです(泣)

 

 以前にも、そんなことを書いたような気が...

note.mu

 

そもそも、カテゴリーしきれない

2つ目は、そもそもカテゴリーしきれないということです。

 

LGBTが虹色のレインボーとして、示されているように、7色ある虹のはっきりとした色と色との間のグレーゾーンの人も、LGBTに含まれているということです。その人たちにとって、自分に当てはまるのはどれかを探し、ある1つの定義が100%しっくりこなかった結果、別の定義を探しても見つからない、という状態の人もいるかもしれません。

 

それだけ多種多様な人間をどうして1つの言葉と、複数の解釈で定義づける必要があるのでしょうか。そこにわたしは無理を感じます。まるで、自分探しのためにバックパックを背負って、存在しない何かを海外に求める人々のイメージがあります。社会が用意したある1つの定義を用いるよりも、自分の言葉で、自分とは何者であるかを語れればいいのに、と思います。

 

 

今回はセクシュアリティの話で終わってしまいました。
次も、インタビュー記事の補足をしようかなと、思います。
または、インタビューを読んで質問があれば、なんでも質問してほしいです。
↓コメント待ってます↓

 

 

【読書録】

『跳びはねる思考』著 東田直樹

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 定型発達と障害者とを区別をして

障害者である「個人」を抽象的な存在に置きがちだ。

でも、その障害を個性だと意識することができれば、

「個人」の具体的な人格に向き合うことができる。

そうしたら、この世界に存在する人がいかに多様で、

そんな多様な世界を美しいと思えるんだろうな。

 

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